以下PHP版です。
まずエラーログを確認しましょう。
あるいはHeader行をコメントアウトして出力される情報を見てみるのも良いかもしれません
原因:指定する引数を間違えている。
対応:配布状態では引数dで値を渡すようになっているため引数dで渡すようにする。
原因:POSTで値を渡している
対応:配布状態はGETで値を渡すようになっているためGETで渡す。
POSTで渡したければ本体のコードを修正する。
原因:指定する引数を間違えている。
対応:配布状態では引数dで値を渡すようになっているため引数dで渡すようにする。
原因:POSTで値を渡している
対応:配布状態はGETで値を渡すようになっているためGETで渡す。
POSTで渡したければ本体のコードを修正する。
原因:バージョンが指定上限を超えている。
対応:バージョンが40を超えている場合は、データ量を小さくするかエラー訂正レベルを下げる。
バージョンを$version_ulで制限している場合は上限値を変更する。
原因:指定したバージョンに対しデータ量が多すぎる。
対応:指定するバージョンの値を上げるか、値を指定せず自動にする。
原因:生成されるイメージの大きさが大きすぎる。
対応:イメージのサイズを小さくする処置をとる。
原因:$pathの設定を間違えている。
対応:$pathを正しく設定する。
#エラーメッセージに表示されているパス名と想定しているパス名が一致しているか確認する。
原因:$image_pathの設定を間違えている。
対応:$image_pahtを正しく設定する。
#エラーメッセージに表示されているパス名と想定しているパス名が一致しているか確認する。
原因:.datファイルが壊れている。
対応:ファイルが破壊される要因を取り除く。
・FTPで転送している場合は転送モードをbinaryで転送する。
・再度アーカイブを解凍し再配置する。
・解凍ツールを変えてみる。
md5値をとると.dat値が壊れているか確認できる。例えば
バージョン1、エラー訂正レベルMで使用する.datファイル
qrv1_0.dat のmd5値は a3982acb2a32984db330533b687aa230
バージョン7、エラー訂正レベルMで使用する.datファイル
qrv7_0.dat のmd5値は 1afcae3f434e934304608f2128998244
原因:一部の古いgdではバグのため正しく表示されないケースがある。
対応:gdのバージョンを新しいものにする。
原因:.datファイルが壊れている。
対応:ファイルが破壊される要因を取り除く。
・FTPで転送している場合は転送モードをbinaryで転送する。
・再度アーカイブを解凍し再配置する。
・解凍ツールを変えてみる。
md5値をとると.dat値が壊れているか確認できる。例えば
バージョン1、エラー訂正レベルMで使用する.datファイル
qrv1_0.dat のmd5値は a3982acb2a32984db330533b687aa230
バージョン7、エラー訂正レベルMで使用する.datファイル
qrv7_0.dat のmd5値は 1afcae3f434e934304608f2128998244