・ドキュメント「RAF形式のRawデータを読み取ってみる」を公開
・ドキュメント「CR2ファイルのRawデータを読み取ってみる」を公開
・ASCOM USB-IO Telescope Driver 0.1.0を公開
・QRコード関連のプログラムのバグ修正を実施
Java以外の実装について、残余ビットが仕様に対して反転している不具合を修正。
・iAG 0.9.1を公開
・RStacker 0.2.3を公開
・iAG 0.8.3を公開
・【新規】較正情報を手動で設定できるようにした。
・【新規】赤緯一方向無効化の方向を設定画面で設定可能とした。
・【変更】較正での時間測定部分およびログ出力を一部変更。
・【変更】開発環境をVisula C# Express 2010 + WiX に移行した。
・【新規】外部コマンド制御用露出制御プラグインを同梱した。
・【変更】同梱しているASCOM関連プラグインの同梱ライブラリの見直しを行った。
・【変更】メインフォームの高さを少し小さくした。
・ARPLA 0.5.1を公開
・【変更】録画タイマーの表示についてカウントダウン形式を選択できるように変更した。
あわせてタイマー表示のフォントサイズを大きくした。
・【変更】グリッド表示の情報をアプリケーション終了後も保持するように変更。
・【新規】メイン画面の各辺中央部に位置決め補助用のグリッドマーカーを表示するようにした。
・ARPLA 0.5.0を公開
・【新規】微分フィルターとしてsobelフィルタ,prewittフィルタ,laplacianフィルタ機能を追加
・【新規】グリッド表示機能を追加
・【変更】隣接明度差のヒストグラム表示を廃止
・【変更】保存先のデフォルト値を変更。(元は.\ であったものをユーザーのVideoフォルダになるように変更)
・【変更】開発環境をVisual C# 2010 Express + Inno Setupに移行
・【新規】インストーラーを作成
・ARPLA 0.4.0を公開
・【新規】動画圧縮に限定的に対応
・【修正】一度録画を行うと、ストリーム設定ボタンが無効になっていた不具合を修正
・ARPLA 0.3.0を公開
・【変更】ARPLA起動後も解像度・フレームレートを変更できるように変更。
【変更】ヒストグラムのデフォルトの縦スケールを3200に変更(元は12800)
【変更】ヒストグラムの横軸に補助線を追加
【修正】プレビュー開始前に生画像にチェックが入っていると、プレビュー開始後に生画像が表示されない不具合を修正
・ARPLA 0.2.2を公開
・【新規】明度カラーマップ機能を追加
・【変更】コントラスト強調モード時、ヒストグラムの色を黄色になるようにした。
(条件出し時に、コントラスト強調チェックの外し忘れ防止のため。)
・iAG 0.8.1を公開
・【変更】色分布の階調を8段階から16段階に変更
・【修正】自動明暗比のロジック修正
・惑星等撮影支援ソフトウェア ARPLA 0.2.1を公開
・【新規】ズーム機能を追加
・【新規】入力画像に対してリサイズ時の補間モード、トリムを選択できるようにした。
・惑星等撮影支援ソフトウェア ARPLA 0.2.0を公開
【できること】
・USBカメラ写野内への導入を支援するコントラスト強調機能
・フォーカスあわせを支援する、画像コンポジットプレビューおよび隣接ピクセル最大明度差表示
・USBカメラの条件設定を支援する、明度ヒストグラム表示
・指定時間、無圧縮AVI形式での出力
・iAG 0.8.0を公開
・【新規】自動輝度調整機能(自動明暗比)の追加
・【新規】メトカーフ法ガイド機能 の追加
・【新規】前回較正情報の復元機能の追加
・【新規】メディアンフィルター(ノイズフィルター)の追加
・【新規】サスペンド(スタンバイ)時の対応追加
・【変更】上記に伴う設定画面のタブ構成の変更
・iAG 0.7.0を公開
・【追加】同期型キャプチャデバイスプラグイン(DSIプラグイン等)に対応するようにした。
・【追加】フォーカサー制御プラグインに実験対応し、操作パネルからマニュアル制御できるようにした。
・【追加】サウンド通知タイミングについてダークフレーム取得開始時・完了時を追加した。
・【追加】輝度カット下限閾値の自動調整機能を追加した。
・iAG 0.6.1を公開
・【追加】キャリブレーション終了後そのままガイド状態に遷移するチェックボックスを追加した。
・【追加】シリアルポート(RTS/DTR)露出制御プラグインを同梱した。
・【変更】「1サイクルあたりの周期」の有効桁を上位2桁とし、あわせてその範囲を10msecから10,000msec(10sec)とした。
これに伴い設定画面のインターフェイスを一部変更した。
・【変更】PluginInstallerがVista/7で管理者権限で起動するようにManifestファイルを追加した。
・【修正】露出制御において、ボタンを押すタイミングにより、その後一切制御が効かなくなる不具合対策を盛り込んだ。
・iAG 0.6.0を公開
・キャプチャデバイスからの画像取得処理を抽象化しプラグインとして実装しなおした。これにより別途プラグインを準備すれば
DirectShow以外の入力もサポートできるようになった。
・同梱しているDirectShowプラグインで利用しているDirectShow.NET内部の.NET1.1時代の表現(UCOM*) を.NET2.0以降の推奨表現に書き換えた。(機能上の変更なし)
・ダークフレーム減算機能の追加
・64bitOS(x64)での動作確認。ターゲットプラットフォームをAnyCPUからx86に変更し、明示的に32bitモードで動作するよう変更した。
・iAG 0.5.2を公開
・露出制御に[露出の開始と停止にパルスを使う]機能を追加。これに伴い一部関連仕様の変更。
・サウンド通知機能に撮影時の残り枚数をアナウンスする機能を追加。(配布状態では残り3枚以下の時)
・同梱するExposureControlPluginForUSBIOを1.1.0にバージョンアップ
・画像処理関係ロジックの小改善
・iAG 0.5.1を公開
・リモートライブビュー用合焦支援機能を追加
・画像処理関係ロジックの小改善
・簡易QRコードリーダー Simple QRcode Reader for Windows 1.0.0
簡易QRコードリーダー Simple QRcode Reader for Windows 1.0.0を公開。
・iAG 0.5.0を公開
・キャリブレーションロジックの見直しを実施。(リトライ機能の導入等)
・プラグイン類をすべて本体に同梱するようにした。
また同梱するにあたり、IO制御のプラグイン(赤道儀制御、露出制御)は有効化・無効化を指定できるようにした。
・処理フィルター機能を導入(実験導入)
これにより移動平均フィルターやカルマンフィルター等の時系列フィルターを個別に追加可能とした。
・グラフプラグインインターフェイスのバージョンアップ
処理フィルター機能導入により仕様変更。以前のグラフプラグインは使用不可となった。
・不感領域サイズの最小値を0.5とした。
・多言語対応化(日本語を追加)
・iAG TelescopeControl Plugin for USB-IO 1.2.2.1を公開
・1.2.2においてvbausbio.dllがインストールされないため、落ちてしまう不具合を修正。(xml設定ファイルのみ変更)
・iAG用TelescopeControlプラグイン、Graphプラグインのマイナーバージョンアップ
・本体バージョンアップ時にプラグインの設定も引き継がれるように変更
・iAG 0.4.3を公開
・サウンド通知機能の追加。
・iAG 0.4.2を公開
・画面配色他小変更の実施。
・iAG 0.4.1を公開
・露出毎のグラフ画面保存機能を追加他小変更の実施。
・iAG 0.4.0を公開
・主光学系カメラ露出制御、グラフ機能をプラグイン化した。
・iAG TelescopeControl Plugin for ASCOM 1.1.3を公開
・例外処理を大幅に強化し、プロパティ取得等で例外が発生しても、可能な限り
処理を継続するようにした。
・起動時に一旦接続解除→接続するようにした。
(EQMODでPulseGuideがうまく動作しなかったことの対応。)
・再接続後も起動時の追尾レートを維持するロジックを追加した。
・同期型PulseGuideのみをサポートするDriverを設定できるようにした。
(SS2K Driver等への対応)
・IsPulseGudingをサポートしないDriver対策を追加した。
(LXP Driver等への対応)
・デフォルトのGuideMethodをPulseGuideに変更した。
・PulseGuide時とChangeRateGuide時とでRAの方向が逆になっていたのを修正した。
・起動時や設定変更時に現在のGuideMethodに必要な機能をdriverがサポートしてる
かの確認ロジックを追加した。
・QRcode Perl CGI & PHP scripts ver. 0.50i
・QRコードクラスライブラリ for PHP4/5 ver. 0.50beta12
PHP版においてエンコードモード判別用のpreg_match関数内の正規表現に誤りがあり、正しい結果が得られない不具合を
修正。
ご指摘いただきました Vinh Phuc Dinh さん、ありがとうございました。
・QRcode Perl CGI & PHP scripts ver. 0.50h
PHP5.3.0以降向けにereg関数をpreg_match関数に書き換えた。(PHP版)
これに伴いエンコードの自動判定において"-"がうまくマッチしていなかった不具合も
あわせて解消した。
上記にあわせてPerl版の正規表現の記述を一部変更した。
なおPHP版、Perl版とも(特にPerl版)は現状で問題なく動作していれば積極的にバージョンアップする
必要はありません。
・QRコードクラスライブラリ for PHP4 ver. 0.50beta11
PHP5.3.0以降向けにereg関数をpreg_match関数に書き換えた。(PHP版)
これに伴いエンコードの自動判定において"-"がうまくマッチしていなかった不具合も
あわせて解消した。
eregの互換性についてご指摘いただきました Yann Verry さん、"-"がエンコードモード判定で問題があることを
ご指摘いただきました Nattakit Phuphatsirikorn さん、ありがとうございました。
・iAG TelescopeControl Plugin for ASCOM 1.1.2を公開
設定画面でのPulseGuide/RateChangeGuidのラジオボタンの動作が不正であったのを修正
DriverSetupボタンを押すと不正終了するケースがあったため、ボタンを一旦削除した。
[select]ボタンからASCOMのDriver選択画面を表示させ、そこの[Property]ボタンをご利用ください。
・iAG TelescopeControl Plugin for ASCOM 1.1.1を公開
設定画面のEnablePulseGuideの挙動が不正であったのを修正。
・天体写真撮影用オートガイダー iAG ver 0.3.0
>
天体写真撮影用オートガイダーiAG ver.0.3.0を公開。赤道儀制御部のプラグイン化に伴い、
iAG TelescopeControl Plugin for USB-IO 1.1,0 および
iAG TelescopeControl Plugin for ASCOM 1.1.0を公開。
・天体写真撮影用オートガイダー iAG ver 0.2.2 (beta)
天体写真撮影用オートガイダーiAG ver.0.2.2(beta)を公開
主な変更点
・DeadZoneSizeの桁を小数第一位までもつようにした。
・DecAuto1WayDisable機能ON時に露出制御のshift機能のDEC方向へのShiftを行わないようにした。
・IgnoreNextFrameInCorrectingを試験実装した。
・補正時間の計測アルゴリズムを変更した。
#Thread.Sleep から Thread.SleepとStopwatchの組み合わせに変更
・ログ出力項目の調整を行った。
・天体写真撮影用オートガイダー iAG ver 0.2.1 (beta)
天体写真撮影用オートガイダーiAG ver.0.2.1(beta)を公開
主な変更点
・インストーラーによるセットアップに変更
・不感領域を正方形→円形に変更
・ColorMapモードの追加
・IDLE時の挙動変更
→時計および露出情報を表示可能とした。
主光学系カメラの露出機能を利用可能とした。
・その他画面およびユーザーインターフェイス周りの調整
・天体写真撮影用オートガイダー iAG ver 0.2.0 (beta)
天体写真撮影用オートガイダーiAG ver.0.2.0(beta)を公開
・簡易QRコードリーダー SimpleQRcodeReader for Windows ver. 0.1
簡易QRコードリーダー SimpleQRcodeReader for Windows ver. 0.1:ただしライセンスの課題のためプログラム未公開です。
・工程能力指数計算アドインver.2.50 (for Excel97-207)
Excel2007暫定対応版リリース。
・QRcode Perl CGI & PHP scripts トラブルシューティング
QRcode Perl CGI & PHP scripts トラブルシューティング
・WeatherHere ver.0.10 for W-ZERO3[es]
W-ZERO3[es]用天気予報取得アプリ
・Qrcode4m ver.1.00
QRcode generator for MIDP 2.0 - ported from Qrcode4i
・QRコードクラスライブラリ for ruby ver.0.50beta8
[特定の入力データでエラーが発生する不具合を修正。]
(ご指摘くださったsonson様、ありがとうございました。)
・コラム: QRコードと名刺を追加
・コラム: そのQRコード、信頼できる?を追加
・ QRcode Perl CGI & PHP scriptsにおける セキュリティに関する重要なお知らせ
・QRcode Perl/CGI & PHP scripts ver.0.50g
・QRcode Perl/CGI & PHP scripts ver.0.50f
・QRコードクラスライブラリ for ruby ver.0.50beta7
[特定のデータ長でエラーが発生する不具合を修正。]
(ご指摘くださった花野様、ありがとうございました。)
・QRコードクラスライブラリ for Java ver.0.50beta10
[不要なstatic修飾子を削除]
・ドキュメントJIS X0510(2004)と(1999)の比較を追加
・ドキュメントQRコードをつくってみるを一部改定
・QRコードクラスライブラリ for Java ver.0.50beta9
[calStructureappendParityの値が負になる不具合を修正。
(ご指摘くださった青木様、ありがとうございました。)
calQrcodeの不要なstatic修飾子削除。getQrcodeVersionの不要なthisキーワードを削除]
・QRコードクラスライブラリ for PHP4 ver.0.50beta10
[qrcode_img.phpのrequire中の値を変更。ドキュメント小改訂。]
・表紙のタイトル変えてました。
・QRコードクラスライブラリ for Ruby ver.0.50beta6
[余剰ビットの処理不正により特定モジュールが常に0であった不具合を修正。
rsc36.dat,rsc52.datの計算間違いを修正。(なおこれらのファイルはmodel2では使用しません)]
・QRcode CGI & PHP scripts ver. 0.50e
・QRコードクラスライブラリ for PHP4 ver.0.50beta9
[php版においてalphanumericモードで記号が正しくエンコードされない不具合修正。
rsc36.dat,rsc52.datの計算間違いを修正。(なおこれらのファイルはmodel2では使用しません)]
・QRコードクラスライブラリ for PHP4 ver.0.50beta8
[Qrcode 内の set_qrcode_error_correct が正しく機能しない不具合を修正
(ご指摘くださった松井様、ありがとうございました。)
Qrcode_image 内に qrcode_image_out を追加]
・QRコードクラスライブラリ for Ruby ver.0.50beta5
[Qrcode_image 内に qrcode_image_out を追加]
・QRcode4i ver.1.32 (iアプリ)
Doja2.x対応旧バージョン(1.20)をダウンロード可能にした。
・QRcode4i ver.1.32 (iアプリ)
[UI一部変更]
・QRcode4i ver.1.31 (iアプリ)
[空のデータを保存可能とした。]
・QRcode4i ver.1.30 (iアプリ)
[作成したQRコードを携帯内に画像として保存する機能追加。
(これにより対応機種がDoja3.0以降対応端末となった。)]
・QRcode4i ver.1.20 (iアプリ)
[アドレス入力サポートにボーダフォン互換モード追加。
スクラッチパッドの保存容量を4件に拡張。その他UIの小変更]
・QRcode4i ver.1.10 (iアプリ)
[スクラッチパッドの保存容量を3件に拡張]
・QRcode4i ver.1.02 (iアプリ)
[アドレス入力サポート時の入力モード設定。
スクラッチパッドに容量以上のデータを書き込んだときの処理更新。]
・QRcode4i ver.1.00 (iアプリ)
ドコモの携帯端末でQRコードを作成するiアプリ。
Doja2.0以降対応。
アドレス入力サポート機能、スクラッチパッドへの保存機能追加。
・QRcode4i ver.0.10 (iアプリ)
ドコモの携帯端末でQRコードを作成するiアプリ。
とりあえずα版
・QRコードクラスライブラリ for Javaのアプレットサンプルを -target 1.1でコンパイルしなおし。
・QRコードクラスライブラリ for Javaのアプレットサンプルを更新
・品質管理のページを作成。工程能力指数のページをそこに統合。
・QRコードクラスライブラリ for Java ver.0.50beta8
[バージョン28以上のエンコードで例外の発生する不具合を修正
(ご指摘くださった堀口様、ありがとうございました。)]
・QRcode Perl/CGI & PHP scripts ver.0.50d
[Perl/CGI版htmlモードにて $img_path4html の設定が反映されない不具合を修正
(ご指摘くださった後藤様、ありがとうございました。)]
・QRコードクラスライブラリ for Java ver.0.50beta7
[jar圧縮時のデータ化け問題修正。添付jarファイルサイズ 約5Mbyte->1Mbyte となった。
(情報提供下さった重松様、ありがとうございました。)]
・QRコードクラスライブラリ for Java ver.0.50beta6
[特定のバージョン(version5-L,9-L等)にて動作しない不具合修正
(ご指摘下さった重松様、ありがとうございました。)]
・QRコードライブラリのページに"datファイルについて"のページを追加
・QRコードクラスライブラリ for PHP4 ver.0.50beta7
[Qrcode_image内のset_quietzoneが正しく機能しない不具合を修正
(ご指摘くださった樋渡様、ありがとうございました。)]
・QRコードクラスライブラリ for Java ver.0.50beta5
[8bit byteモードにて0x7Fを超えるデータが正常にエンコードされない不具合修正
(ご指摘下さった水野様、ありがとうございました。)
(醜い)ソース公開]
・QRコードクラスライブラリ for PHP4 ver.0.50beta6
・QRコードクラスライブラリ for Ruby ver.0.50beta4
[image_out関数にファイル出力機能追加
(ご提案くださった小倉様、ありがとうございました。)]
・QRcode CGI & PHP scripts ver.0.50c
・QRコードクラスライブラリ for PHP4 ver.0.50beta5
・QRコードクラスライブラリ for Ruby ver.0.50beta3
[マスク処理一部変更]
・ドキュメント「QRコードをつくってみる」改定
・QRコードクラスライブラリ for Java ver.0.50beta4
[特定のデータ列でエラーが出る不具合修正]
・QRコードクラスライブラリ for Java ver.0.50beta3
[一部API変更、サンプルapplet更新、ドキュメント改定]
・QRコードクラスライブラリ for Java ver.0.50beta2
[サンプルapplet更新、ドキュメント改定]
・QRコードクラスライブラリ for Java ver.0.50beta
[マスク選択処理追加、ドキュメント改定]
・QRコードクラスライブラリ for Java ver.0.50alpha
QRコードクラスライブラリのJava版です。とりあえずアルファ版で出来もそれなりです。
英語のページを少し追加。
・QRcode CGI & PHP scripts ver. 0.50a
・QRコードクラスライブラリ for Ruby ver.0.50beta2
・QRコードクラスライブラリ for PHP4 ver.0.50beta4
[ファイルオープンおよびエラー処理部修正、ドキュメント改定]
・工程能力指数計算アドインver.2.40
[最大値・最小値・μ±3σの出力を追加]
・QR code CGI & PHP scriptsの注釈
GD2.0.xに関する注釈改定。GD2.0.10以上で従来のコードで正しく動作することを確認。
・QRコードクラスライブラリ for Ruby ver.0.50beta
とりあえず公開
・QRコードクラスライブラリ for PHP4 ver.0.50beta3
一部仕様変更。